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粉茶のおいしい入れ方

粉茶は、茶葉が細かいため、蒸らし時間がいらないのが特徴です。 特に「お寿司屋さんの粉茶」は、急須を使わず、 茶こしのみで一気に淹れる事が多くみられます。 ① お湯が沸騰したら、湯飲みに注いで温めます。 茶こしから直接淹れるので、大きめの湯のみがおすすめです。...

お茶の上手な保存方法

お茶は色々香りを吸収しやすいので、冷蔵庫で保管すると他の食品の香りを 吸収してしまう事があります。 開封した茶葉は空気に触れるとだんだん鮮度が薄れていきますので 上手に保管するポイントを簡単にご説明致します。 茶筒や茶缶の中でも少しずつ味わいが損なわれていくほどデリケートな...

煎茶のおいしい入れ方

煎茶の魅力は、お湯の温度で味わいが変化することです。 通常、煎茶に適した湯温は70度ですが、80度~90度の高温のお湯で淹れると渋めに、 50度~60度の低温のお湯で淹れると甘めになります。 ① お湯が沸騰したら、急須と湯飲みに注いで、茶器を温めます。...

珈琲の適切な保管方法

珈琲豆はつい「乾物」のように扱われがちですが 実は、珈琲豆は保存環境による影響が味にも表れてしまうとてもデリケートな食品です。 ご購入された珈琲を最後までおいしく飲みきるためには、「鮮度を保つこと」がポイント。 「wasavi」の珈琲豆は新鮮なので、「生鮮食品」のつもりで扱...

美味しい珈琲の淹れ方

珈琲は淹れ方によって味や香りが異なるのでお好みの淹れ方で「自分珈琲」を楽しむことが出来ます。 今回は珈琲の基本的な淹れ方について少しお話させて頂きます。 ① お湯を沸かす(できれば美味しい水で) 95度前後がお勧めです。...

珈琲への想い

大量生産・大量消費が主流になっている現代社会において、市販されている珈琲豆がいつ焙煎されているのか?どんな人が珈琲豆を挽いているのか?残念ながら知っている人は少ないと思います。そんな中一人の珈琲プロの焙煎人と出逢いました。それは珈琲のことを愛し、珈琲が苦手な人にも珈琲の美味...

「wasavi」とは

日本人ならではの感性「侘び 寂び」をテーマに厳選したこだわりの品をお手軽な価格で 取り扱う「日本の心」を大切に想うオンラインショップでございます。 ​変わりゆく時代に変わらぬ価値を持ち続ける大切なもの それは物品や金銭的なものではなく、日々知らぬ間に強張っている心身が陽だま...

「侘び・寂び」をテーマにしたわけ

変わりゆく時代の中で、忘れさられて来ている日常の日本の文化の中に、この時代だからこそ私たちにできる事を探していました。 「わびさび」とは、日本的で独特な美意識であるような気がしませんか 私たちが歴史あるお寺などを訪ねた時に、「質素さ」や「古さ」「閑静」を肌で感じ、教わること...

「wasavi」ブランドのお茶について

「wasavi」ブランドのこだわりのひとつに、お茶があります。 私たちのブランドには「足跡の見える販売」という合言葉があります。 これは簡単に言えば「お客様の質問にすべて回答できる」という意味になります。 少し考えれば当たり前なのかもしれませんが、大量生産・大量消費が主流に...

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